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21世紀の今日、科学技術は複雑多岐にわたり難しくなる一方です。 慶應義塾大学理工学部は福澤諭吉が明治元年に出版した日本初の科学読み物ともいうべき『訓蒙窮理図解』の原点に戻り、理工学分野の研究についてわかりやすくお伝えしていくつもりです。 「新版・窮理図解」では、 毎回ひとりの研究者を 取り上げて紹介します。
田邉 孝純(電気情報工学科)犀川 陽子(応用化学科)神原 陽一(物理情報工学科)
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