卒業・修了後の進路

理工学部卒業生の約70%が大学院に進学し、残りの約30%が学部卒業と同時に就職しています。また、大学院に進学する学生については、ほとんどが慶應義塾大学の大学院理工学研究科に進学しています。この私立大学では群を抜いて高い大学院進学率は、理工学部・理工学研究科が研究機関としても充実し、社会が求める高度な専門性を備えた人材を輩出していることの表れといえます。

就職先

毎年、約1,500社の企業から求人が寄せられ、就職者の約25%が学校推薦の制度を利用して就職しています。就職率は毎年100%近くに達し、メーカーなどの技術職ばかりでなく、IT企業、商社、金融など就職先はさまざまです。

2017年3月学部卒業生の就職先
(上位3名以上)

2017年3月修士修了生の就職先
(上位7名以上)

会社名

学部

会社名

修士

野村総合研究所

6

キヤノン

27

新日鉄住金ソリューションズ

5

ソニー

16

キーエンス

4

日産自動車

13

富士通

4

トヨタ自動車

13

アクセンチュア

3

富士通

12

三菱商事

3

日立製作所

11

三菱UFJ信託銀行

4

エヌ・ティ・ティ・データ

10

日本電気

3

IHI

9

日産自動車

3

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ

8

三菱UFJモルガン・スタンレー証券

3

本田技研工業

8

 

 

パナソニック

8

 

 

野村総合研究所

7

 

 

日本電気

7

 

 

ソフトバンク

7

 

 

三菱電機

7

 

 

東海旅客鉄道

7

取得可能な資格

学科によって、所定の科目を履修することで下記のような資格が取得可能となります。

中学校・高等学校教員免許(数学、理科、工業、情報)

詳細は 教職課程センターのウェブサイト をご覧ください

一級建築士、二級建築士、木造建築士(受験資格)

システムデザイン工学科で、国土交通大臣の指定する建築に関する科目を所定単位数以上修めて卒業すれば、2級建築士・木造建築士の受験資格が得られます。1級建築士に関しては、卒業後さらに2年またはそれ以上の年数の国土交通省令で定める建築実務経験を経て受験資格が得られます。

技術士(1次試験免除)

機械工学科は日本技術者教育認定機構(JABEE)から認定を受けているため、卒業生は国家試験の技術士1次試験が免除されます。

電気主任技術者(試験免除)

電子工学科・システムデザイン工学科に設置された所定の科目を履修すると、卒業後の実務内容によって第1種~3種の電気主任技術者免許を申請により取得することが可能になります。

第1級陸上無線技術士(「無線工学の基礎」の試験免除)

電子工学科に設置された所定の科目を履修して卒業すると、標記資格国家試験の一部免除を受けることができます。

第1級陸上特殊無線技士・第3級海上特殊無線技士(試験免除)

電子工学科・情報工学科に設置された所定の科目を履修して卒業すると、無試験で第1級陸上特殊無線技士と第3級海上特殊無線技士の資格を申請取得できます。

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