卒業・修了後の進路

理工学部卒業生の約70%が大学院に進学し、残りの約30%が学部卒業と同時に就職しています。また、大学院に進学する学生については、ほとんどが慶應義塾大学の大学院理工学研究科に進学しています。この私立大学では群を抜いて高い大学院進学率は、理工学部・理工学研究科が研究機関としても充実し、社会が求める高度な専門性を備えた人材を輩出していることの表れといえます。

就職先

毎年、約1,500社の企業から求人が寄せられ、就職者の約25%が学校推薦の制度を利用して就職しています。就職率は毎年100%近くに達し、メーカーなどの技術職ばかりでなく、IT企業、商社、金融など就職先はさまざまです。理工学研究科(大学院)の2018年度修士課程修了者760名の約6%が博士課程に進学し、約90%が就職しています。就職者のうち理系就職者の割合は54%、文系その他就職者の割合は46%となっています。

2018年度 学部卒業生の就職先
(上位3名以上)

2018年度 修士修了生の就職先
(上位7名以上)

会社名

人数

会社名

人数

新日鉄住金ソリューションズ

7

ソニー

31

日本航空

6

キヤノン

23

三井住友銀行

6

日立製作所

17

アクセンチュア

4

野村総合研究所

14

東京都

4

エヌ・ティ・ティ・データ

13

みずほ銀行

4

東京瓦斯

13

三菱UFJ信託銀行

4

富士通

13

エヌ・ティ・ティ・データ

3

日本アイ・ビー・エム

12

ソフトバンク

3

アクセンチュア

11

大和証券

3

日本放送協会

10

東京海上日動火災保険 

3

ヤフー

10

日本放送協会 3

AGC

9

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン 

3

パナソニック

9

三井住友海上火災保険

3

ソフトバンク

8

三井物産 

3

日産自動車

8

 

 

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ

7

 

 

トヨタ自動車

7

ブリヂストン

7

本田技研工業

7

村田製作所

7

取得可能な資格

学科によって、所定の科目を履修することで下記のような資格が取得可能となります。

中学校・高等学校教員免許(数学、理科、工業、情報)

詳細は、教職課程センターウェブサイト 「学部で取得できる免許状の種類と教科」 または 「大学院で取得できる免許状の種類と教科」 をご覧ください。

一級建築士、二級建築士、木造建築士(受験資格)

システムデザイン工学科の学生は、主に学科に設置されている国土交通大臣の指定する建築に関する科目を所定単位数以上修めて卒業すると、一級建築士、二級建築士、木造建築士の受験資格を得ることができます。また一級建築士に関しては、大学院理工学研究科開放環境科学専攻に設置されている国土交通大臣の指定する建築に関する科目を所定単位を修めて修了すると、1年または2年の実務経験(※)が認定されます。

※一級建築士免許の登録には所定の実務経験が必要です。

技術士(1次試験免除)

機械工学科は日本技術者教育認定機構(JABEE)から認定を受けているため、卒業生は国家試験の技術士1次試験が免除されます。

電気主任技術者(試験免除)

電子工学科・システムデザイン工学科に設置された所定の科目を履修すると、卒業後の実務内容によって第1種~3種の電気主任技術者免許を申請により取得することが可能になります。

第1級陸上無線技術士(「無線工学の基礎」の試験免除)

電子工学科に設置された所定の科目を履修して卒業すると、標記資格国家試験の一部免除を受けることができます。

第1級陸上特殊無線技士・第3級海上特殊無線技士(試験免除)

電子工学科・情報工学科に設置された所定の科目を履修して卒業すると、無試験で第1級陸上特殊無線技士と第3級海上特殊無線技士の資格を申請取得できます。一級建築士免許の登録には所定の実務経験が必要です。

理工学部学生課キャリア支援担当

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