2024年1月17日(水)、18日(木)に、理工学部恒例の「理工学部退職者最終講義」が矢上キャンパス創想館地下2階マルチメディアルームとzoomウェビナーでのハイフレックス形式で催され、今年度末に退職する教員8名の講義が行われました。
長きに渡る教育研究活動を約40分という時間に凝縮して振り返る、いずれも中身の濃い講演内容で、講義の終わりには盛大な拍手や花束が贈られました。
志澤 一之 教授(機械工学科)
マルチスケール結晶塑性と歩んだ35年
松川 弘明 教授(管理工学科)
管理技術とスマート工場
伊香賀 俊治 教授(システムデザイン工学科)
脱炭素・ウェルネス建築デザインを支える科学的根拠の充実
松本 緑 准教授(生命情報学科)
絶滅危惧種の生物学者
佐藤 智典 教授(生命情報学科)
糖鎖生命工学でつながる
岡 浩太郎 教授(生命情報学科)
Seeing is believing?
天野 英晴 教授(情報工学科)
コンピュータはどこから来て、どこへ行くのか
山中 直明 教授(情報工学科)
光ネットワークの未来を目指して