2023年1月17日(火)に、理工学部恒例の「定年退職者最終講義」が矢上キャンパス創想館地下2階マルチメディアルームとzoomウェビナーでのハイフレックス形式で催され、今年度末に定年で退職する教員4名の講義が行われました。
長きに渡る教育研究活動を約40分という時間に凝縮して振り返る、いずれも中身の濃い講演内容で、講義の終わりには盛大な拍手や花束が贈られました。
北條 彰宏 准教授(外国語・総合教育教室)
時間の問題に挑んで敗れた話
神成 文彦 教授(電気情報工学科)
翔んで老婆爺心
足立 修一 教授(物理情報工学科)
すべては「ご縁」のおかげ~モデリングと制御と過ごした黄金の日々~
青山 英樹 教授(システムデザイン工学科)
ワクワクだった“ものづくり教育・研究”と“学会活動”