2022年度 教授・准教授就任講演が行われました

2022年07月11日

6月7日、9日、16日の3日間、矢上キャンパスにおいて「教授・准教授就任講演」が行われました。これは、新任や昇格により新たに教授または准教授になった理工学部教員による講演会で、今年度は17名の教員が対象となりました。

講演時間は1人あたり20分という短い時間でしたが、学生時代の話や、研究テーマの紹介、今後の抱負など内容は多岐に渡りました。当日は多くの学生・教職員が聴講し、自身の専門分野のみならず、異なる専門分野の研究成果や今後の展望などを知る貴重な機会となりました。

高橋 英俊 准教授(機械工学科)演題「力センサの研究開発とその応用」

高橋 英俊 准教授
(機械工学科)
演題「力センサの研究開発とその応用」

村松 眞由 准教授(機械工学科)演題「固体力学と CAE」

村松 眞由 准教授
(機械工学科)
演題「固体力学と CAE」

藤岡 沙都子 准教授(応用化学科)演題「泡と液滴」

藤岡 沙都子 准教授
(応用化学科)
演題「泡と液滴」

松谷 宏紀 教授(情報工学科)演題「AI、IoT 時代の基盤システム」

松谷 宏紀 教授
(情報工学科)
演題「AI、IoT 時代の基盤システム」

杉浦 孔明 教授(情報工学科)演題「機械知能の展望」

杉浦 孔明 教授
(情報工学科)
演題「機械知能の展望」

藤原 慶 准教授(生命情報学科)演題「細胞を創ることで生命を理解する」

藤原 慶 准教授
(生命情報学科)
演題「細胞を創ることで生命を理解する」

舟橋 啓 教授(生命情報学科)演題「数でとらえる生物学」

舟橋 啓 教授
(生命情報学科)
演題「数でとらえる生物学」

湯川 正裕 教授(電気情報工学科)演題「信号処理研究の愉しみ - 足跡と途方」

湯川 正裕 教授
(電気情報工学科)
演題「信号処理研究の愉しみ - 足跡と途方」

野崎 貴裕 准教授(システムデザイン工学科)演題「パワーの流れを制御し、新たなシステムをデザインする」

野崎 貴裕 准教授
(システムデザイン工学科)
演題「パワーの流れを制御し、新たなシステムをデザインする」

朝妻 恵里子 准教授(外国語・総合教育教室)演題「ロシア語とわたし」

朝妻 恵里子 准教授
(外国語・総合教育教室)
演題「ロシア語とわたし」

荒木 文果 准教授(外国語・総合教育教室)演題「ダリア・ボルゲーゼ賞までの道のりと今後の課題」

荒木 文果 准教授
(外国語・総合教育教室)
演題「ダリア・ボルゲーゼ賞までの道のりと今後の課題」

見上 公一 准教授(外国語・総合教育教室)演題「共創における責任の再配分」

見上 公一 准教授
(外国語・総合教育教室)
演題「共創における責任の再配分」

坂東 桂介 准教授(管理工学科)演題「私の経歴と専門分野」

坂東 桂介 准教授
(管理工学科)
演題「私の経歴と専門分野」

大澤 博隆 准教授(管理工学科)演題「ヒューマンエージェントインタラクションによる拡張人間社会」

大澤 博隆 准教授
(管理工学科)
演題「ヒューマンエージェントインタラクションによる拡張人間社会」

牛場 潤一 教授(生命情報学科)演題「矢上の丘から神経医療を創る」

牛場 潤一 教授
(生命情報学科)
演題「矢上の丘から神経医療を創る」

野村 悠祐 准教授(物理情報工学科)演題「量子多体物理と人工ニューラルネットワーク/機械学習」

野村 悠祐 准教授
(物理情報工学科)
演題「量子多体物理と人工ニューラルネットワーク/機械学習」

寺川 光洋 教授(電気情報工学科)演題「ソフトマテリアルのレーザプロセシング」

寺川 光洋 教授
(電気情報工学科)
演題「ソフトマテリアルのレーザプロセシング」

会場の様子

会場の様子

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