2022年1月17日(月)・18日(火)に、理工学部恒例の「定年退職者最終講義」が矢上キャンパス創想館地下２階マルチメディアルームとzoomウェビナーでのハイフレックス形式で催され、今年度末に定年で退職する教員6名の講義が行われました。
長きに渡る教育研究活動を約40分という時間に凝縮して振り返る、いずれも中身の濃い講演内容で、講義の終わりには盛大な拍手や花束が贈られました。
2022年1月17日（月）
増田 靖 教授（管理工学科）
管理工学科とビジネススクールを往復して
山口 高平 教授（管理工学科）
AI 研究教育プロジェクトの振り返り
三田 彰 教授（システムデザイン工学科）
建築系教員として矢上で 22 年。 Your life is meaningful.
2022年1月18日（火）
千田 憲孝 教授（応用化学科）
学生とともに学び歩んだ天然物合成～２４名の博士たち～
遠山 元道 教授（情報工学科）
ノーコードの夢 コロナと遠山カレンダー
笹瀬 巌 教授（情報工学科）
研究教育の楽しさ（真の情報通信とは？）
