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5月20日午後、理工学部安全衛生委員会主催の消火器取扱い訓練が行なわれました。グラウンドには300名以上の学生・教職員が集まり、港北消防隊員から消火器の取扱い及び初期消火方法の指導を受けました。デモンストレーションは警備員が行い、その後、参加者が実際の粉末消火器にて消火訓練を行いました。理工学部では、この他に危険物取扱い講習、高圧ガス保安講習および高圧ガスボンベ取扱い訓練など、学生、教職員への安全教育を毎年実施して、キャンパス内の安全を図っております。
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