8月3日(月)に、協定校のマレーシア工科大学(UTM)の学部生12名が、理工学部を訪問しました。
今回はマレーシア工科大学の「Global Outreach Program」の一環として、日本の複数の大学を訪問する目的で来日されました。
当日は青山学部長の歓迎の挨拶からはじまり、電子工学科の中野誠彦准教授より「LSI design for brain machine interface」の講義を午前中に受講しました。
その後、生協食堂にて電子工学科の学生との交流ランチをとり、午後は34棟ツアーやクリーンルーム見学、研究室訪問をし、活発な交流が行われました。