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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2012年度 > 白川英樹氏(筑波大学名誉教授 ノーベル化学賞受賞(2000年))による人間教育講座が開催されました

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白川英樹氏(筑波大学名誉教授 ノーベル化学賞受賞(2000年))による人間教育講座が開催されました

2012/04/27 更新

 去る4月18日、日吉キャンパスで「私の歩んだ道~自然に学ぶ~」と題した白川英樹氏(筑波大学名誉教授 ノーベル化学賞受賞(2000年))による「人間教育講座~社会の中でどう生きるか~」が開催されました。

 理工学部が主催するこの講座は、現代社会の先導者とも言える方々に、世界観、人生観、哲学を語っていただくことによって、学生が「社会の中でどう生きるか」を考えることを目的としています。当日は450人以上の学生が日吉キャンパス第6校舎613番教室に集まり、白川氏の講演で大いににぎわいました。

 講演では、自然から学んだ体験談や、自然との交流を通じて、自ら学び続けることの大切さを示し、ノーベル化学賞受賞理由の「導電性プラスチック」の説明や発見にいたるまでの道のりを写真や図を交えて分かりやすく語られました。

 また、「導電性プラスチック」発見のきっかけのひとつとして「セレンディピティ(serendipity:思いがけない失敗や偶然によって目的以上の成果をあげること)」という言葉を紹介し、偶然には図らずも生じる「やってくる偶然」と、本人が関与・期待して引き寄せる「迎えに行く偶然」の2種類があり、「できるだけ多くを学び、多くを経験し、何にでも興味を抱く」という努力を続けることで、「迎えに行く偶然」を引き寄せることができると語られました。

 講演終了後の質疑応答では、白川氏の大学時代の目標や、「導電性プラスチック」を発見をした際の喜びなど、白川氏の長い研究者としての生き様についての質問が多数寄せられました。30分間という質疑応答の時間にもかかわらず、質問者が途絶えることなく講演は終了しました。

 2004年秋学期から始まった本講座は、今回で第41回目となります。次回は、藤岡幸夫氏(指揮者)をお招きして、5月16日(水)18:15~19:45、日吉キャンパスJ24番教室で開催いたします。

白川英樹氏(筑波大学名誉教授)

白川英樹氏(筑波大学名誉教授)

会場の様子

会場の様子

ノーベル化学賞のメダル

ノーベル化学賞のメダル

                      撮影:井上 悟

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