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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2008年度 > 理工学部同窓会特別企画「鷹司尚武君(伊勢神宮大宮司)の懇話会」が開催されました

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理工学部同窓会特別企画「鷹司尚武君(伊勢神宮大宮司)の懇話会」が開催されました

2008/11/29 更新

 11月9日(日)、大規模な慶應義塾の同窓会イベント"連合三田会"の当日に、理工学部同窓会特別企画として、鷹司尚武君の懇話会が催されました。伊勢神宮の大宮司の講話ということで220名ほどの出席者があり、教室はほぼ満席の状況でした。懇話会の題目は「伊勢の神宮-春・夏・秋・冬」で、神宮祭典を四季折々から、また時間軸からの紹介を含めた懇話でした。鷹司大宮司は、本塾工学部計測工学科の卒業生で、昨年から伊勢神宮の大宮司となっています。

 まず、最初の30分ほどは伊勢神宮で各季節に行われる祭典がビデオで紹介され、普段はなかなか見ることのできない祭典の様子を少しだけ垣間見ることができました(紹介された祭典のいくつかを下に紹介しています)。その後、鷹司大宮司からそれらの祭典について、行事の背景と歴史を中心とした多くの話が語られ、教室に集まった人々は熱心に耳を傾けました。滅多にない機会ということもあり、懇話会が終了した後も、会場では鷹司大宮司を囲んでの懇談が続いていました。

鷹司尚武君

鷹司尚武君

 <当日紹介された伊勢神宮の祭典>
1)新しい年の初めをお祝いする祭典として、1月1日に歳旦祭(さいたんさい)が行われます。
2)2月には祈年祭(きねんさい)が行われます。祈年祭は正しくは「としごいのまつり」といいます。五穀豊穣をお祈りする大御饌の儀と、勅使参向による奉幣の儀の二つが行われます。
3)3月の春分の日のころに行われる祭典として、御園祭(みそのさい)があります。御園祭では野菜・果物などの豊作を祈願します。
4)5月中旬に行われる祭典として、風日祈祭(かざひのみさい)があります。御幣(ごへい)、御蓑(おんみの)、御笠(おんかさ)を奉納し、五穀豊穣を祈願します。
5)6月中旬に行われる祭典として、御卜(みうら)があります。月次祭(つきなみさい)奉仕の神職が、奉仕直前に神の御心(みこころ)にかなうかどうかを、おうかがいする行事です。
6)御卜(みうら)に続いて、月次祭(つきなみさい)が行われます。この祭典は由貴(ゆき)の大御饌(おおみけ)を午後10時と翌午前2時の2度奉り、ついで正午、奉幣(ほうへい)の儀が行われます。
7)6月末日には、大祓(おおはらい)が行われます。大祭の前月末日に、神宮神職・楽師を祓い清める行事が行われるのですが、特に6月と12月の末日には全職員の大祓が行われます。
8)10月中旬に行われる大きな祭典としては、神嘗祭(かんなめさい)があります。神嘗祭は、その年の新穀を大御神に奉納し、ご神徳に感謝するもっとも由緒深いお祭りです。
9)11月下旬には新嘗祭(にいなめさい)が行われます。新嘗祭は「しんじょうさい」とも呼ばれ、新穀を陛下御自ら神々に奉られ、また御自らもお召しあがりになる大儀に際して、神宮へ勅使を派遣されて、奉幣の儀が行われます。

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