Emerging 2016
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110理工学研究科要覧カリキュラム前期博士課程(修士課程)他大学大学院、他研究科・他学部での受講科目の単位認定未開拓の領域に取り組む必要上から、他大学大学院、他研究科・他学部などの開講科目を履修したい場合には、国内外を問わず、これを積極的に支援し、単位認定を弾力的に認めていく方針です。修士論文研究の内容と方法論を準備するため、特定の専門領域について深い理解を得るための科目で、指導教員から与えられた課題に取り組みます。その審査は、指導教員の所属する専修単位で実施され、指導教員以外の教員も交えて、修士論文研究着手にふさわしい目的設定、方法論の確立と十分な知識が得られているかを厳しく審査されます。この科目の単位取得は、特別研究科目を履修するための前提条件となります。●課題研究科目副専門とは修士論文研究と関連性の高い「主専門」分野に加え、さらに学識の範囲を広げ異分野の科目を一定数履修することを奨励するために、専修が設定した科目群です。前提となる科目が不可欠である場合、一定数の学部専門科目を利用し、導入的な専門知識は大学院進学後の学部科目履修で得られるように指示されています(一定単位数までは修了条件に認められます)。専修のカリキュラムにおいて、副専門科目群は、主専門科目群の一部として設置されている場合が多く、基盤学術領域をカバーします。主専門科目群はその上に最先端の学術領域まで達するように科目を重ねています。副専門修了は、指導教員が所属する専修以外に設定された副専門科目群から、当該専修が指示した履修方法に則って指定単位数以上を取得することで得られます。3科目6単位が一般的です。詳細は各専修のカリキュラムにおいて必ず確認して下さい。副専門は、主専門とは異なる分野であるため、学部4年次に先取り取得した単位を修士修了要件に一定数まで含めることはできますが、副専門修了要件に含めることはできません。なお、以下に該当する学生は主専門修了要件の適用を外します。①留学生入試(International Graduate Program、Double Degree Program、Japanese-based Program)を受験し、本学理工学研究科修士課程に入学した学生 ※入学時において主専門修了を申請することも可能です。申請した場合は主専門8単位が修了要件として加わります。②外部競争的資金による時限的な教育プログラムの学生

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