教室の概要
外国語・総合教育教室
未来を先導する理工学研究者・技術者の育成に寄与するための、外国語教育および総合教育に関わる分野
どんな学問?
外国語
■英語
将来、理工学研究者・技術者に必要とされる実用的な英語力の養成を目指します。1・2年次の必修英語では、自然科学系の文献を読解したり、英文の梗概を作成したりする上で役立つよう、特にリーディングとライティングの能力の向上を図ります。また、コース別・レベル別で1年次から4年次まで一貫した教育プログラムに基づいて配置されている総合教育科目英語(選択英語)を履修することにより、幅広い英語力を身につけると同時に、3・4年次になってからも英語力の維持・向上を図ることができます。
■諸外国語

理工学部では、21世紀を担う諸君にぜひ知っておいてもらいたい外国語である、ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語・朝鮮語のうち一つを選択必修科目として学びます。また総合教育科目諸外国語(選択諸外国語)として上記の外国語に加えてアラビア語・スペイン語・イタリア語を学ぶことができます。
総合教育
■総合教育科目
20世紀、科学は人類に豊かな恵みを与えるために未曾有の発展を続けてきました。その強大な力は、今や生命全体との調和を視野に入れるべき段階にまで達しています。21世紀は、科学技術を利用する人間の英知そのもののあり方が、深く問われる時代になると考えられます。したがって、これから理工学を志す者には、科学技術に対する高度な専門性のみならず、人間社会を含むグローバルな思考や深い洞察力、さらには豊かな人間性が強く求められることになります。総合教育では、こうした人間・社会および自然に対する深い洞察力や知力の養成を第一に考え、未来を担う理工学研究者・技術者を育成します。
教育目標
外国語
- 英語
・必修英語—英語の実用的運用能力の養成
・総合教育科目英語(選択英語)—幅広い英語力の養成
- 諸外国語
・地域言語の習得と英語圏以外の地域に関する深い理解
・発信型の人材を育成
・言語能力・思考力の向上
総合教育
- 総合教育科目
・人間・社会・自然に対する深い洞察力と知力の養成
教育内容
外国語
- 英語
・必修英語では、少人数クラス制の下、クラス選択制とレベル別編成を実施しています。
・1年次の4月と翌年1月に英語統一テストを実施し、その得点に基いて3段階の推奨レベルを参考として示し、学生が各自の英語力に適したレベルを的確に選択できるようにしています。
・総合教育科目英語(選択英語)では、学生の多岐にわたる関心に対応するため、多様な内容とレベルから成るコースを設置しています。 - 諸外国語
・学部卒業までの4年間にわたって語学力を維持・向上させることを可能とする授業体系と少人数クラス制による密度の高い教育を提供します。
・基礎学習を終了した学生を対象に、標準的な学習プログラムに基づくセミ・インテンシブ、一言語をとくに集中して学ぶインテンシブの二コースのほか、「話す」「書く」「読む」など目的別に設定された個別のコースが設置されています。
・各言語に設けられた初心者のためのコースを通じて、第3外国語、第4外国語として短期間に幅広く、世界の言語に触れることが可能です。
・各外国語の技能検定試験に対応した授業のカリキュラムによって、希望者は資格取得のための準備をすることができます。
総合教育
- 総合教育科目
・約160の科目を設置し、学生は4年間の課程で、知識の深まりと成長に応じて自立的に科目を選択できます。
・自分の興味に合ったテーマの下、少人数で調査・討論・口頭発表などを行いながら、自ら問題を発見し自ら問題を解決する能力の養成を目指す、総合教育セミナーを設置しています。
