音声ブラウザ専用。こちらより利用者別メニューへ移動可能です。クリックしてください。

音声ブラウザ専用。こちらよりメニューへ移動可能です。クリックしてください。

音声ブラウザ専用。こちらよりカテゴリ内メニューへ移動可能です。クリックしてください。

音声ブラウザ専用。こちらよりメインコンテンツへ移動可能です。クリックしてください。

慶應義塾大学理工学部
English
サイトマップ
KEIO NAVI
受験生の方
在学生の方
卒業生の方
企業・研究者の方
YAG@MIX(学内向)
概要
学部・大学院
教育・研究
教員プロフィール
関連リンク
交通アクセス
理工学部創立75年

理工学部HOME > 学部・大学院 > 理工学部 > 生命情報学科

学科の概要

生命情報学科

「生命」を分子論的立場と情報論的立場の二面で解釈を試みようとする学問分野

どんな学問?

水の惑星、地球にいのちが誕生して40億年。DNAの二重らせん構造が提案されて50年。今、ヒトのゲノムDNAの全塩基配列の概要が明らかになり、生命科学は新しい時代に入りました。その幕開けと共に生命情報学科が慶應義塾に誕生しました。
今後、細胞内でDNAの暗号のどの部分がタンパク質に翻訳され、それがどのように相互作用しあってシステムとして働いているのか解明されていくでしょう。生物学や分子生物学の知識に加えて、生命システムを物理の言葉で語ったり、分子の変化であらわしたり、情報論的に説明したりすることで、その謎解きをするのが生命情報学です。

学習・教育目標

本学科では、「生き物の実験を行えるだけでなく、計算機も大いに利用することもできる」といった趣旨のカリキュラムで、生命を従来の生物学とは異なった視点で見ることができる新しいタイプの生命科学・生命工学分野の科学者・技術者、および社会の様々な分野で活躍できる多様な人材を育成することを目的としています。

教育内容

1年次に基盤となる物理・化学・数学をしっかりと学び、2年次では生物系、化学系、物理・情報系に大別される「生命情報」を極めるための基礎的な学力を養います。従来の生物学の枠組みにとらわれることなく、分子論的な視点に基づいた生命の捉え方、また、物理・化学に基礎をおいた生体高分子の考え方、コンピュータを利用した生命機能に関する情報の取り扱いの初歩を実験・実習などで実際に手を動かすことを通じて学びます。
3・4年次では、生命情報の各論について学科内外の専門家が講義をします。
生物については基礎から体系的に学び、生化学、分子生物学、細胞生物学、発生生物学、免疫生物学、ゲノム工学など広い範囲を深く理解できます。酵素反応、糖鎖による細胞認識、神経伝達など、生命システムについて学ぶために化学と物理の基礎的原理とスキルは欠かせません。さらに生命現象、生命機能を学ぶためのツールとして情報工学の分野からデータマイニング、パターン認識などの分野に重点を置いて体得します。これだけ広い範囲にわたる教育をしているのは世界でも例のない先進的でユニークなカリキュラムです。

進路

生命の機能やシステムの解明の様々な分野への応用は、新しい産業をおこすでしょう。医学・創薬など人々の医療や健康への貢献、食料やエネルギーの増産、環境浄化・モニタリングへの利用、化学産業のバイオプロセス化等々、あげればきりがありません。生命情報学科の卒業生は、それらの新しい発展分野で中核的役割を果たしていくことでしょう。

↑PAGE TOP