国際人材育成資金・基金は、理工学部創立75年記念事業の一環として設立されました。

理工学部の卒業生が国際社会に出た時、自らの置かれた立場を理解し期待される役割を果たすには、在学中に高度な専門知識と併せて広い教養を身につけておくことが重要です。そのための一助として、理工学部では大学が単独でカリキュラムを提供するだけでなく、国外のネットワークを活用し、キャンパスの外に開かれた体制を整える努力をしてきました。たとえば夏季・春季休業期間に開催される短期海外派遣プログラム、数カ月にわたる国際インターンシップや研究研修、複数年にまたがるダブルディグリープログラムといった一連の海外派遣制度は、個別の目標や内容は様々ではありますが、いずれもよりグローバルな視座で物事を考える機会を学生に提供するものです。理工学部生の中でこのような国際プログラムに参加する人数は徐々に増えてはいますが、それでも年間100 人にも達しません。

これらの取り組みは従来の授業料では賄うことが困難ですが、本来すべての学生に対して参加機会が開かれているべきものです。国際人材育成資金・基金はそのための経済的支援をできる限り多くの理工学部生に提供することを目的としています。

この度、2018 年度上半期渡航プログラム対象の「国際人材育成資金・基金」海外留学奨励金を募集いたしますので、希望する学生は以下の募集要項をよく読んで出願してください。

◆ 国際人材育成資金・基金「海外留学奨励金」 (2018年度上半期渡航プログラム対象)

 ・ 募集要項 (応募期間: 2018/10/15~2018/10/17)

 ・ 申請書

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