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慶應義塾大学理工学部、CERNと連携協力協定を締結

2015/06/29 更新

慶應義塾大学理工学部、CERNと連携協力協定を締結

 2015年4月17日、慶應義塾大学理工学部、欧州原子核研究機構(The European Organization for Nuclear Research、以下CERN)の間で、連携協力協定を締結しました。本協定の下、学術および科学技術面での連携・協力促進を目指し、研究者の交換による研究連携や理工学部学生のインターシップの機会提供を行います。当初、5年間の協定期間を予定しています。
 素粒子物理学の研究を牽引する国際共同研究機関CERNは、ドイツ、フランス、イタリアなど21カ国が参加し、出資運営されています。CERNでは、大型ハドロン衝突型(LHC)加速器を用いて世界最高のエネルギー領域の粒子ビーム加速実験・研究が進められています。このLHC粒子入射系のさらなる増強を目指し、最近、LHCの初段となる新たな高エネルギー(160MeV)線形加速器Linac4が開発されています。Linac4の粒子源である水素負イオン源の開発には、慶應義塾大学の研究グループもプラズマ数値シミュレーションの分野で寄与し、研究者の相互交換などを行ってきました。
 本協定により、負イオン源プラズマ分野における研究協力をさらに活発に行うとともに、ビーム光学、高周波整合回路、原子・分子分光などの共同研究への展開が期待されます。また、同分野における本学の研究活動の国際展開の契機となることも見込まれます。学生にとっても、CERNでのインターンシップは自身の研究の深化はもとより、国際プロジェクトの合意形成プロセスや課題解決プロセスを直に経験する良い機会となることが想定されます。

写真1 CERN Linac4 水素負イオン源と整合回路素子

写真1 CERN Linac4 水素負イオン源と整合回路素子

写真2 Linac4水素負イオン源プラズマからの発光

写真2 Linac4水素負イオン源プラズマからの発光

写真3 Linac4用負イオン源プラズマ実験(データ解析)

写真3 Linac4用負イオン源プラズマ実験(データ解析)

写真4 Linac4用負イオン源プラズマ実験(整合回路調整)

写真4 Linac4用負イオン源プラズマ実験(整合回路調整)

写真5 Linac4用負イオン源プラズマ実験(分光計測用ポート調整)

写真5 Linac4用負イオン源プラズマ実験(分光計測用ポート調整)

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