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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2013年度 > 理工学部同窓会総会・講演会「理系が調べた先祖のビジネス:吉原「和泉屋」」が行われました

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理工学部同窓会総会・講演会「理系が調べた先祖のビジネス:吉原「和泉屋」」が行われました

2013/10/31 更新

 去る10月20日(日)13:00より日吉キャンパス第4校舎J11教室にて、理工学部同窓会総会が開催され、それに続いて記念講演会が行われました。講演会では、日比谷孟俊氏により「理系が調べた先祖のビジネス:吉原「和泉屋」」という演題で、興味深い話をしていただき、150人ほどの同窓生が熱心に聴講しました。

 日比谷氏は応用化学科をご卒業後、材料科学、材料プロセス科学、微小重力科学、システム工学を主な研究分野として研究所や大学で研究を続けて来られた方です。その日比谷氏が、あるきっかけで、先祖が文化3年(1806)から明治5年(1872)まで江戸の新吉原で「和泉屋」という規模の大きな妓楼を経営していたことを知り、今回は本業の合間に調べてきたことに関する講演でした。吉原を「明るい江戸、暗い明治」と表現し、そのきっかけの1つとして明治5年の芸娼妓解放令があったとのお話や、吉原の文化に関するお話もありました。講演はさまざまな資料が元になっており、時代の違いの認識不足についてウェーブレットを例にあげて話す等々、理工学部同窓会会員にとってもわかりやすいものでした。

 最後の質疑応答では、「江戸時代のころの古い文献を調べる際に、どうやって読む力を身につけたのか」「歴史背景との関連性」「京都の舞妓や芸妓との関連性」などさまざまな質問がなされ、参加者は興味を持って聞き入っていました。日比谷氏のこの研究の今後も目が離せません。

日比谷孟俊氏

日比谷 孟俊 氏

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