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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2011年度 > 安西祐一郎前慶應義塾長 退職記念講演会が開催されました

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安西祐一郎前慶應義塾長 退職記念講演会が開催されました

2012/02/17 更新

去る1月20日、日吉キャンパス藤原洋記念ホールで、昨年9月末に退職した、安西祐一郎前慶應義塾長(慶應義塾学事顧問・日本学術振興会理事長)による退職記念講演会が行われました。

「教育研究の未来と独立自尊の精神」と題した講演会では、冒頭で昨年3月の東日本大震災で被災地となった宮城県石巻市の大川小学校跡地に立った時に感じた思いに触れ、「これからの子どもたちがどういう学びをしていけばいいのか。また学問に携わる人々は社会に対してどういう義務を負うのかということを考えた」と語りました。

講演の前半は、「知覚」「運動」「感情」「注意」「社会性」といった多数のキーワードを出しながら、専門分野である認知科学の研究について語り、後半には、カーネギーメロン大学でのロバート・A・サイモン教授(1978年・ノーベル経済学賞)との思い出や、北海道大学での研究を含め、過去から現在にわたる研究成果の紹介がなされました。

最後に、現在までに至る多くの方々への謝辞を述べるとともに、福澤諭吉の言葉「慶應義塾は単に一所の学塾として自から甘んずるを得ず。其目的は我日本国中に於ける気品の泉源、智徳の模範たらんことを期し、之を実際にしては居家、処世、立国の本旨を明にして、之を口に言ふのみにあらず、躬行実践、以て全社会の先導者たらんことを欲するものなり」(1896年11月1日・福澤諭吉演説)を引用し、日本に住む一人一人がこのような意識を持って、日本の再生に取り組んでいかなければならない。また自身もこの意識を持って今後も日本のために力を尽くしていきたいと締めくくりました。

 

安西祐一郎 前慶應義塾長

安西祐一郎 前慶應義塾長

講演の様子

講演の様子

会場の様子

会場の様子

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