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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2011年度 > 「98式航空エンジン」を青森県立三沢航空科学館へ貸与します

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「98式航空エンジン」を青森県立三沢航空科学館へ貸与します

2011/09/05 更新

98式航空エンジン(川崎 ハ9Ⅱ乙(98式800馬力))/水冷式V形12気筒 川崎航空機株式会社 昭和14年2月製造

 長年、矢上キャンパス11棟1階に展示されてきた「98式航空エンジン(川崎 ハ9Ⅱ乙(98式800馬力))が、このたび青森県立三沢航空科学館に貸与されることになりました。

 98式航空エンジン「ハ9」は、ドイツのBMWが開発した「BMW Ⅵ(液冷V型12気筒)」を川崎航空機株式会社でライセンス生産した「BMW-6(水冷V型12気筒)」を基本に、川崎が独自に改良を重ねて出力を向上させてきた水冷・液冷エンジンの系列の最終発展型です。

 空冷式が航空界の常識だった当時としては野心的な試みで、理工学部の前身である藤原工業大学誕生当時の世界最高水準の技術といえます。とはいえ、不凍液の使用はまだ一般的でなかったため、上空における冷却水の凍結による冷却系統の故障などのトラブルもありました。

 矢上キャンパスに展示されていた、98式航空エンジンは、長い間理工学部の学生・教職員に親しまれてきましたが、今回、青森県立三沢航空科学館からの申し出を受けて、同科学館へ貸与することになりました。矢上キャンパスからは、9月7日に搬出され、今後は、同科学館の航空ゾーンで展示される予定です。

※当初9月6日の搬出を予定しておりましたが、9月7日に変更となりました。(9/5)
※搬出時の写真を掲載しました。(9/7)

11棟での展示の様子

11棟に設置されていた案内版

搬出の様子、とても重い(9/7 追加)

無事トラックに載せて、出発です(9/7 追加)

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