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第20回 理工学部市民講座が開催されました

2011/06/21 更新

 2011年6月11日(土)、日吉キャンパス協生館、藤原洋記念ホールにおいて「第20回慶應義塾大学理工学部市民講座」が開催されました。今回は、「21世紀社会の環境・資源・エネルギー」をテーマに、私たちが生きていく上で不可欠な大気環境、資源、エネルギーについて三名の講師がそれぞれの専門分野の視点から語りました。

 まず、アジア大気汚染研究センター 秋元肇所長が、現在東アジア地域で深刻な問題となっている大気環境に関する国際的な取り組みを紹介しました。おもに、オゾン(オキシダント)による汚染の広がりやその対策について講演しました。

 次に、大阪大学 足立吟也名誉教授が、日本が大部分を輸入に頼っているレアメタルやレアアースとは何かについて解説し、それらがいかに私たちの生活と密なつながりがあるかをわかりやすく説明しました。殊に、レアアース磁石の強力さを示す実験映像の迫力には、会場が沸きました。

 次に、理工学部システムデザイン工学科 佐藤春樹教授は、エネルギーの視点から、東日本大震災の経験も踏まえ、私たちが幸せに自然環境のなかで暮らすための智慧について語りました。また、福島第1原子力発電所の事故を受け、放射線と被曝の単位および危険性についても解説しました。

 当日はあいにくの雨天にもかかわらず、横浜市・川崎市の皆様を中心に、遠くは岩手県や熊本県からもお越しいただき計150名以上の来場がありました。会場内では熱心にメモをとる姿も多く見られ、各講演後には、来場の皆様からの熱心な質問が相次ぎ盛況のうちに終了しました。

 2011年6月11日(土)13:00~16:40
  「21世紀社会の環境・資源・エネルギー」
   講師 秋元 肇(財団法人日本環境衛生センター アジア大気汚染研究センター 所長)
  「東アジアの大気環境問題とその国際的取り組みについて」
   講師 足立 吟也(大阪大学 名誉教授)
  「レアメタルとは何か レアアースとは何か」 
   講師 佐藤 春樹(理工学部 システムデザイン工学科 教授)
  「環境共生・情報化社会の幸せな暮らし」
 
   開会挨拶 青山 藤詞郎 (理工学部長)  
   閉会挨拶 小池 康博 (理工学部 物理情報工学科 教授)
   司会   田中 茂(理工学部 応用化学科 教授)、垣内 敏史(理工学部 化学科 教授)、植田 利久(理工学部 機械工学科 教授)

   会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホール
   主催:慶應義塾大学理工学部

講師 秋元 肇(アジア大気汚染研究センター 所長)

講師 秋元 肇(アジア大気汚染研究センター 所長)

講師 足立 吟也(大阪大学 名誉教授)

講師 足立 吟也(大阪大学 名誉教授)

講師 佐藤 春樹(理工学部 システムデザイン工学科 教授)

講師 佐藤 春樹(理工学部 システムデザイン工学科 教授)

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