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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2010年度 > 利根川進氏(ノーベル生理学・医学賞受賞、マサチューセッツ工科大学教授、理化学研究所脳科学総合研究センター長)による人間教育講座が開催されました

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利根川進氏(ノーベル生理学・医学賞受賞、マサチューセッツ工科大学教授、理化学研究所脳科学総合研究センター長)による人間教育講座が開催されました

2010/12/01 更新

 去る11月30日、日吉キャンパスにおいて、「My Journey(私の歩んだ道)」と題した利根川進氏(ノーベル生理学・医学賞受賞(1987年)、マサチューセッツ工科大学教授、理化学研究所脳科学総合研究センター長)による「人間教育講座~社会の中でどう生きるか」が開催されました。

 理工学部が主催するこの講座は、現代社会の先導者とも言える方々に、世界観、人生観、哲学を語っていただくことによって、学生が「社会の中でどう生きるか」を考えることを目的としています。
 当日は、400名以上の学生が日吉キャンパス第4校舎J24番教室に集まり、立ち見がでるほどの盛況ぶりとなりました。

 講演では、京都大学理学部化学科卒業後、自身の研究の基盤となった分子生物学を学んだアメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校でのエピソードについて、ノーベル医学賞・生理学賞受賞の元となったスイスのバーゼル免疫学研究所での免疫学の研究について、そして、現在の研究活動に繋がるアメリカボストンのマサチューセッツ工科大学での脳科学、特に記憶の研究について、当時の考えや信念、自身の歩んだ道に大きな影響を与えた研究者との出会いなどを交えて語られました。

 また、講演終了後には質疑応答が行われ、幅広い質問が寄せられました。利根川氏からはそれぞれにユーモアを交えながら、日米の研究力の違いや、日本の教育への提言などに踏み込みつつ、非常に力強く明解な回答をいただき、予定時間を超える中、活発な議論が交わされました。

 2004年秋学期から始まったこの講座は、今回で第34回となり、次回は2011年春学期に行われる予定です。

 

利根川進氏(ノーベル生理学・医学賞受賞(1987年)、マサチューセッツ工科大学教授、理化学研究所脳科学総合研究センター長)

利根川進氏(ノーベル生理学・医学賞受賞(1987年)、マサチューセッツ工科大学教授、理化学研究所脳科学総合研究センター長)

満席の会場の様子

満席の会場の様子

講演後の質疑応答

講演後の質疑応答

講演会終了後も学生の質問に熱心に答えてくださいました。

講演会終了後も学生の質問に熱心に答えてくださいました。

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