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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2010年度 > 第19回 理工学部市民講座が開催されました

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第19回 理工学部市民講座が開催されました

2010/06/29 更新

 2010年6月19日(土)、日吉キャンパス協生館、藤原洋記念ホールにおいて「第19回慶應義塾大学理工学部市民講座」が開催されました。今回は、「量子を見る、宇宙を見る、そして世界を彩る」をテーマに、私たちの身の回りに存在していても生身で感知することの出来ない“電磁波”や“量子”を使って、「見えない」世界を「見る」意味やおもしろさを各講師がそれぞれの専門分野の視点から語りました。

 まず、理工学部 電子工学科 斎木敏治教授がナノの光と量子の世界、そしてこの2つをつなぐことで解き明かされる生命の世界について紹介しました。私たちがよく知っている植物の光合成の仕組みをナノの光と量子力学によって説明しました。

 次に、同物理学科 岡朋治准教授が、電波を駆使することによって成された現代物理の根幹に関わる重大な発見と、それらが物質に満ち溢れた宇宙、物質以外で満ち溢れた宇宙を明らかにしていく過程を示しました。

 これを受けて、筑波大学大学院 人間総合科学研究科 芸術専攻 逢坂卓郎教授は、宇宙線を使った芸術作品と、国際宇宙ステーションにおける水と光と動きを伴う芸術実験を紹介しました。なかでも、無重力環境でしか創造できない墨流し水球絵画は神秘的で、宇宙の奥深さを感じさせられました。

 横浜市・川崎市を中心に遠くは岩手からもお越しいただき計300名以上の来場がありました。会場内では熱心にメモをとる姿も多く見られ、各講演後には、たとえば電磁波という新しい目で、見たことのない景色を発見することのおもしろさに気づいた参加者からの質問が相次ぎました。

 2010年6月19日(土)12:30~16:10
  「ナノの光で見る量子と生命の世界」
    講師 斎木 敏治(理工学部 電子工学科 教授)
  「電波で見た宇宙の姿」  
    講師 岡 朋治(理工学部 物理学科 准教授)    
  「真空に満つるもの-宇宙線を捕らえた芸術」  
    講師 逢坂 卓郎(筑波大学大学院 人間総合科学研究科 芸術専攻 教授)  
    開会挨拶 青山 藤詞郎 (理工学部長)  
    閉会挨拶 小池 康博 (理工学部 物理情報工学科 教授)  
    コーディネーター 津田 裕之 (理工学部 電子工学科 教授)、近藤 幸夫(理工学部 総合教育 准教授)  

 会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホール
 主催:慶應義塾大学 理工学部

講師 斎木 敏治(理工学部 電子工学科 教授)

講師 斎木 敏治(理工学部 電子工学科 教授)

講師 岡 朋治(理工学部 物理学科 准教授)

講師 岡 朋治(理工学部 物理学科 准教授)

逢坂 卓郎(筑波大学大学院 人間総合科学研究科 芸術専攻 教授)

逢坂 卓郎(筑波大学大学院 人間総合科学研究科 芸術専攻 教授)

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