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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2008年度 > 第17回 理工学部市民講座が開催されました

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第17回 理工学部市民講座が開催されました

2008/06/20 更新

 6月7日(土)、日吉キャンパスにおいて「第17回慶應義塾大学理工学部市民講座」が開催されました。本講座は、理工学部を中心に、慶應義塾大学の研究活動を広く市民のみなさまにご紹介するものです。

 今年は「心とは何か・科学技術は心を変えるのか?-科学と哲学から心の謎に迫る」をテーマに、理工学部生命情報学科の牛場潤一専任講師、大学院システムデザイン・マネジメント研究科前野隆司教授、文学部哲学科斎藤慶典教授が講演を行いました。

 まず、牛場講師から、脳波によりインターネット上で分身(アバター)を動かす最新技術についての研究成果が発表されました。医療分野への応用の可能性と、ヒトと機械の垣根が低くなったことを実感させる、エキサイティングな講演でした。

 これ受けて、前野教授が、脳が無意識を分散処理した結果が意識(心)である、という仮説に基づき、機能としての意識はロボットでもつくれるのでは、と問題提起したのに対し、斎藤教授は、哲学の立場から、脳が心を作るという言説そのものに疑問を投げかけました。難解で複雑な「心」について、会場にいた誰もが考えさせられた刺激的な講演会となりました。

 会場では熱心にメモをとる姿が目立ち、講師への質問も次から次へと続きました。今回の市民講座は、横浜市、川崎市を中心に、高校生から企業の研究開発に携わる技術者まで、年齢も職業も幅広い(約200)名ものみなさまにご来場いただき、盛況のうちに閉幕しました。


 平成20年6月7日(土)13:00~17:10
 脳と機械が融和する
 -ブレイン・マシン・インターフェース技術のインパクト-
  講師 牛場潤一(理工学部 生命情報学科 専任講師)

 人の心は幻想なのか?ロボットの心は作れるのか?
  講師 前野隆司(大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)

 心の/と在りか-『心はどこに在るか』?
  講師 斎藤慶典(文学部 哲学科 教授)

牛場潤一(理工学部 生命情報学科 専任講師)

牛場潤一(理工学部 生命情報学科 専任講師)

前野隆司(大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)

前野隆司(大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)

斎藤慶典(文学部 哲学科 教授)

斎藤慶典(文学部 哲学科 教授)

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