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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2006年度 > 小柴昌俊氏(東京大学特別栄誉教授・ノーベル物理学賞受賞)による人間教育講座が開催されました

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小柴昌俊氏(東京大学特別栄誉教授・ノーベル物理学賞受賞)による人間教育講座が開催されました

2006/11/10 更新

 去る10月20日、日吉キャンパスにおいて、「やれば、できる。」と題した小柴昌俊氏(東京大学特別栄誉教授・ノーベル物理学賞02年受賞)による「人間教育講座~社会の中でどう生きるか」が開催されました。理工学部が主催するこの講座は、国際性豊かに活躍する現代社会の先導者とも言える方々の体験とその倫理観に触れることによって、学生が「社会の中でどう生きるか」を考えることを目的としています。

 当日は、350名以上の学生が来往舎のシンポジウムスペースに集まり、すべての学生が教室に入りきらずに立ち見が現れるほどの盛況ぶりとなりました。また、理工学部の3年以上と大学院生が過ごす矢上キャンパスにも講演の模様は中継され、そちらに集まった約170名と合わせて、参加者は 500名以上となりました。

 講演では「やれば、できる。」というメッセージのもと、小柴氏自身が中学生時代に自らの強い意志で小児麻痺を克服したエピソードについて、また、平成基礎科学財団(特定公益法人)の設立の経緯と基礎科学の重要性について、そして、KamiokaNDE(岐阜県神岡にある、ニュートリノを観測するための実験施設)の建設や、ニュートリノの観測にかかわるエピソードについて、当時の考えや信念を交えて語られました。

 また、講演終了後には質疑応答が行われ、講演内容の理解を深めるものから学生の個人的な悩みまで、幅広い質問が寄せられましたが、小柴氏からはそれぞれに丁寧な回答をいただくことができました。

 2004年秋学期から始まったこの講座は、春秋の各学期に3回ずつ開催され、今回で第13回となります(これまでの講演者一覧はこちら)。次回は、山口範雄氏(味の素株式会社 代表取締役社長・最高経営責任者)をお迎えして、12月8日(金)18:15~19:45、日吉キャンパスJ14番教室で行われる予定です。
 

 

小柴昌俊氏(東京大学特別栄誉教授・ノーベル物理学賞02年受賞)

小柴昌俊氏(東京大学特別栄誉教授・ノーベル物理学賞02年受賞)

講演は「やれば、できる。」と題して行われました

講演は「やれば、できる。」と題して行われました

大勢の学生で溢れた来往舎シンポジウムスペース

大勢の学生で溢れた来往舎シンポジウムスペース

講演後の質疑応答。スクリーンには中継先の矢上キャンパスが映っています

講演後の質疑応答。スクリーンには中継先の矢上キャンパスが映っています

矢上キャンパスのセミナールームにも多くの学生が集まりました

矢上キャンパスのセミナールームにも多くの学生が集まりました

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