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理工学部HOME > ニュース一覧 > ニュース 2005年度 > 理工学部4年生を筆頭著者とする論文がサイエンス誌に掲載されました

理工学部4年生を筆頭著者とする論文がサイエンス誌に掲載されました

2006/03/16 更新

  世界で最も権威がある学術雑誌の一つであるサイエンス誌(2006年3月10日 号)のBREVIA欄に、理工学部応用化学科4年生 足立洋祐君を筆頭著者とする 論文が掲載されました。

  足立君は3年生の秋学期から9ヶ月間、慶應義塾大学の交換留学制度を利用して、カリフォルニア大学サンディエゴ校に留学。その間に同大学スクリプス海洋学研究所の Ralph F. Keeling 教授のもとで行った研究成果が、見事に科学の世界で注目されたことになります。内容は、大気中に存在するアルゴンガスの濃度が、高度方向にどのように分布するかをフィールドワークにより測定し、その分布が形成されるメカニズムを理論と照らし合わせて考察したものです。その結果、高度方向のアルゴンガスの濃度分布は、重力およびそこに存在する温度勾配により形成されることが説明されました。この結果は、地球温暖化のメカニズムを解明する上で、重要なものであると考えられています。

 大学院進学前の学部生が筆頭著者となった論文が、サイエンス誌やネイチャー誌に掲載されることは全世界的に見てもほとんど無く、同君の研究者としての今後の活躍が期待されます。

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