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平成16年度「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に選定される

2004/08/06 更新

文部科学省が行う「平成16年度 特色ある大学教育支援プログラム(Good Practice)」に、理工学部が申請した「自立と創発の未来先導理工学教育」が選定され、学部から大学院にかけての教育課程全体が高く評価されました。

 このプログラムは、5つのテーマ毎に優れた教育を実践している大学を選び、他大学の取組の参考となるよう公表するとともに積極的な支援を行う、昨年度から始まった文部科学省による新しい事業です。今年度は国公私立の大学・短期大学から534件の申請があり、今回、当学部が選定されたテーマ2の「主として教育課程の工夫改善に関するテーマ」では、156件の申請に対して17件の取り組みが選定されています。

取組の概要は、以下の通りです。

「自立と創発の未来先導理工学教育」

 国際社会を先導し、次世代を担う研究者・技術者が具備すべき最も重要な能力は、自らの判断で自らの道を適切に決定できる能力であり、これは従来の縦割り型の押し付け教育課程では実現できません。「自立と創発の未来先導理工学教育」は、「創発的ネットワーク環境(多様な資質と多様な個性を持った学生が共存する機会を意識的に提供し、人と知識と組織とが各々相互作用することにより、個々の資質や個性からは予想できない新しい能力の芽・価値観・視野、独創性、新領域および新組織などが次々と生まれる環境)」の中で、学生に自らの教育内容を幅広く自立的に選択させることを可能とした教育プログラムです。

 この取組は、主に「創発のための教育プログラム」と、それを強力に支援する「ケアプログラム」という2つの取組要素からなっています。

1) 創発のための教育プログラム
 教育プログラムは、分野横断的理工学教育(α)、学生の多様な資質と個性に適合させた外国語学教育(β)、ならびに学生の知識深化と成長レベルに適合させた総合教育(γ)から構成されており、それぞれにより学生は、自立した国際的先導者に必要とされる学際性・国際性・豊かな教養を身につけることができます。
 要素(α)は、多様な学生を受け入れる入試制度、自立的に学科を選択する学門制、創発効果を高めるための分野横断的な理工学基礎教育および大学院における学際的専攻・専修制等からなり、それぞれの節目ごとに学生が自らの道を自主的に選定する機会を与え、学生の自立性を養うように構成されています。
 また、要素(β)と(γ)では、学部1年次から大学院までを通じて外国語および総合教育を学べるようになっており、加えて時間割のブロック制を導入することで、これらの科目の時間帯が他の専門科目の干渉を受けないように工夫して配置されています。

2) ケアプログラム
 自立性を養う教育プログラムが単なる放任教育とならないために、綿密なケアプログラムが構成されています。詳細なシラバスの開示などを含むホームページによる情報公開のみならず、学習指導教員・クラス担任・学生総合センター・学生相談室など、人と人とのコミュニケーションを重視したきめ細やかな相談窓口を設けて、学生の勉学ならびに生活を支援しています。


理工学部では、今後、本取組のさらなる充実・発展を計画しております。ご期待下さい!

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