Emerging 2016
124/158

122理工学研究科要覧入学試験 本理工学研究科では、学生が自主的に学び、自らの進むべき道を自らの手により開いていくことを奨励し、それを支援していきます。特に、修士課程、後期博士課程については、そのディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)を明確にし、学生自身が、修了に値する学業業績を自ら判断できるようにしています。これにより、学生諸君の能力や努力により、早期に修了できることも私たちが期待しているところです。 在職ドクターを希望する社会人にも本理工学研究科の門戸を広く開放しています。社会において仕事をもつ一方で、自らの学業計画を立てて大学院で学んでください。学部卒業見込み、修士課程修了見込みの学生諸君をはじめ、留学生、社会人等多くの方々の入学をお待ちしています。入学試験要項と所定用紙について修士課程http://www.gakuji.keio.ac.jp/academic/shingaku/rikou-m.html後期博士課程http://www.gakuji.keio.ac.jp/academic/shingaku/rikou-d.html はじめに、入学試験要項と所定用紙を上記ウェブサイトからダウンロードし印刷してください(入学試験要項の販売は行いません)。次にWeb上で出願のためのエントリー(Webエントリー)を行ってください。Webエントリーの入力内容を所定の方法で印刷し、所定用紙やその他の全ての必要提出書類と合わせて、郵送することで出願が完了します。詳細については、入学試験要項を必ず確認してください。 修士課程の入学試験には、6月入学試験・8月入学試験と飛び級入学試験があります。飛び級入学試験は他大学を含む大学3年生に限定されますが、6月入学試験・8月入学試験は、本大学在学生と卒業生だけでなく、外国の大学を含めた他大学の在学生と卒業生にも門戸が開かれています。また、それ以外の方でも出願資格が認定されれば受験することができます。さらに、日本以外の大学を卒業した方には、留学生入学試験もあります。 6月入学試験は書類審査と口述試問で選考する試験です。慶應義塾大学大学院理工学研究科で学ぶことを強く希望する方々に、早期に進路を決めて卒業研究等に安心して励んでいただきたいと考えて取り入れた試験です。その趣旨を十分理解して受験して欲しいと思います。 8月入学試験は記述試問ならびに口述試問を行います。6月入学試験と関係なくこの試験だけを受験することもできます。また、残念ながら6月入学試験で合格を決めることができなかった方も所定の手続きを行うことによって、新たに考査料を納めることなく受験することができます。 飛び級入学試験は大学3年次に在籍する方が受験する試験です。在学時の成績が非常に優れている方、理工学に関する特定の分野で特に優れた能力を有する少数の方への入口です。合格した場合には大学を卒業するより1年早く大学院に進学できますが、大学は中退になってしまいます。このことを十分理解し、自身の将来の進路をきちんと考えて受験することをお勧めします。●入学試験(修士課程)受験生の皆さんへ入学試験 後期博士課程の入学試験は、年に2回、7月と2月に同じ方法で行います。選考は書類審査を原則としますが、必要に応じて口述試問を課すことがあります。 既に修士の学位を有する方、あるいはそれと同等の学力があると認定された方はどちらの試験も受けることができます。修士課程在籍者が受験する場合、7月入学試験は、9月または翌年3月に修了見込みの方が対象となります。また、2月入学試験は、3月に修了見込みの方が対象となります。入学時期は、7月入学試験合格者は9月あるいは翌年4月、2月入学試験合格者は4月となります。官公庁や企業等に在職のまま後期博士課程に在学することも可能です。 さらに、外国において修士の学位を取得または取得見込みの方には、留学生入学試験もあります。●入学試験(後期博士課程)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 124

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です