Emerging 2016
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博士学位の種類は次の通りです。 基礎理工学専攻    博士(工学)または博士(理学) 総合デザイン工学専攻 博士(工学)または博士(理学) 開放環境科学専攻   博士(工学)上記の他、博士(学術)の学位を授与されることがあります。入学時に、所属する専攻において履修する特別研究第2の科目担当者の中から指導教員を選びます。指導教員から博士論文の指導を受けます。必要な場合は共同指導を受けることもできます。113総合デザイン工学専攻(1)総合デザイン工学専攻における学位授与適否の判断は以下により行います。  ①学位申請に該当する研究の成果が理学、工学および工業の発展に寄与するものであること。  ②専攻分野に関する十分な知識と見識を持ち、将来において、国際的な広い分野での新しい研究・開発活動   を先導的に行える資質を持つこと。(2)博士学位審査申請のための要件については、博士申請論文の骨子となる部分が、公刊論文として当該分野の学術誌に査読を経て複数掲載(掲載受理を含む)されていることを標準とし、上記の博士学位修了基準を満たしていると判断されることとします。 上記の要件(1)、(2)を満たす学生は修了期間にとらわれずに学位申請が可能です。(3)研究業績については、博士学位授与の判断の参考資料として、以下のような成果を学位申請時に添付してください。  ①公刊論文(掲載等受理を含む)  ②学会や国際会議等での発表の記録  ③その他の研究活動の記録開放環境科学専攻博士学位授与適否の判断は、博士学位申請者が専攻分野に関する十分な知識と見識を持ち、今後も高度な知的生産活動を展開する資質を有し、その基本的方法を身につけていることを基準とします。また、理工学の方法の広範囲への拡大を目指す本専攻においては、研究の形式等について進取の立場で柔軟に判断します。(1)博士学位論文の審査は、博士学位申請者の指導教員(主査)が専攻に設けられた審査委員会の議を経て行います。(2)研究計画決定に際して、その計画による後期博士課程修了に関する判断基準が指導教員から明示されます。(3)研究成果については、博士学位申請者は学術論文に限らず、その他の形で公表された関連した分野における成果を学位申請時に報告することができます。 また、後期博士課程における研究活動に関連した  ①国際会議や学会発表等の記録  ②研究経験 を必要に応じて添付してください。上記項目①、②添付については指導教員の助言を受けなければなりません。後期博士課程●博士学位の種類●指導教員の選択

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