Emerging 2011
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127 創想館3階にある矢上研究支援センターは、研究資金の申請・管理、研究契約に関する業務、指定寄付・寄附講座の受入、研究成果の広報業務などにより、理工学部・理工学研究科における研究活動を舞台裏で支える組織です。 たとえば、塾内外の研究助成金の公募情報の発信や申請のとりまとめを行うほか、外部研究資金の代表格、文部科学省科学研究費補助金では、応募説明会の開催から実績報告書の提出まで、研究者の伴走をします。官公庁・財団・企業からの委託・共同研究プロジェクトにおいては、研究員の受入、資金管理、経理検査対応などを担っています。これらの研究契約や知財に関する業務には、創想館5階にある慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)事務室と連携してあたっています。 また、実業界・海外の外部講師を招いて人気の高い寄附講座の運営も担当しています。2011年度は、以下の4講座が開講されます。・ 環境・エネルギー先導建築・都市システム寄附講座(2009.4〜 3年間)・ イノベーション創出戦略マネジメント講座(ソニー寄附講座)(2009.4〜3年間)・ OLIS-プルデンシャル・ジブラルタ生命保険寄附講座(2010.4〜3年間)・ アントレプレナー育成(ジャパンケーブルキャスト)寄附講座(2010.4〜 3年間) 広報活動としては、理工学部市民講座、官公庁・企業関係者を対象とするKLL主催KEIO TECHNO-MALL(慶應科学技術展)などのイベントや、若手研究者広報誌「新版窮理図解」の編集業務などを行っています。矢上研究支援センター http://www.recsat.keio.ac.jp/矢上研究支援センター 慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)は、理工学部・理工学研究科における産官学連携活動を推進・支援する窓口として、2000年4月に設立されました。 「基礎研究を任せたい」、「製品化に協力が欲しい」、「専門家の評価が欲しい」、「ある課題の解決技術が欲しい」、「次の研究のテーマは何があるだろう?」、「新事業を立ち上げたい」等、大学には産業界や公的研究機関から多種多様なニーズや期待が寄せられます。 KLLは、学外からのこのような要請に対し、委託・共同研究や技術指導等を通じて、産業界や公的研究機関との連携プロジェクトの推進・支援を行う役割を担っています。具体的には、KLLの窓口に寄せられる企業等からの要望に応えられそうな学内の研究者・研究成果とのマッチングや研究契約の締結、連携プロジェクトで利用する研究スペースの運用管理を行っています。 また、研究成果の社会還元を促進するのもKLLの重要な役割の一つで、研究者の研究紹介データベースの運用・管理や産学連携セミナー、慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL)を主催し、学外との交流の場を提供しています。 学外との連携による研究のバックアップや研究成果の還元を促すほか、若手研究者や新任研究者、博士課程の学生に対して研究助成を行うなど、学内研究者の育成や将来的に重要性を持つと考えられる新しい研究分野の研究プロジェクトの開拓支援も行っています。慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)http://www.kll.keio.ac.jp/先端科学技術研究センター(KLL)「新版窮理図解」KEIO TECHNO-MALL 2010KLLが提供するスペースでの研究風景

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