Emerging 2011
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117●日本学術振興会特別研究員 独立行政法人日本学術振興会は、その活動の一つとして、我が国の学術研究の将来を担う研究者を育成する目的で、博士課程在学生や修了者等を特別研究員として採用し、研究奨励金を支給しています。その金額は下表の通りで、科学研究費補助金特別研究員奨励費の応募資格も与えられます。当理工学研究科では、毎年40名を超える博士課程の学生がこの特別研究員として採用されています。●研究プロジェクト研究員(RA) 例えば、文部科学省の教育研究拠点形成のための補助事業であるグローバルCOEプログラムでは、博士課程の学生を対象として研究員(RA)の募集を行っています。プロジェクトによって異なりますが、採用されると、月額15万円から20万円程度の給与を受けることができます。理工学研究科では、グローバルCOEプログラム「アクセス空間支援基盤技術の高度国際連携」、「環境共生・安全システムデザインの先導拠点」の2拠点が活動を行っています。●先端科学技術研究センター後期博士課程研究助成金 博士課程(後期博士課程)の学生に対する先端科学技術研究センター研究助成金は、国際会議参加の旅費に限定せず、研究活動に関連した経費が助成されます。毎年、博士課程在籍者数の約三分の一に当たる約110名〜約130名の学生が、当助成金による研究費(年額30万円※)を利用しています。 ※採択者数により変わることがあります。博 士 課 程給付奨学金 諸条件と受給者数(2010年度実績)奨学金名称慶應義塾大学奨学金小泉信三記念大学院特別奨学金藤原奨学基金田村淳記念大学院特別奨学金その他の奨学金金額500,000円/年360,000円/年825,000円/年825,000円/年360,000円〜3,200,000円/年備考慶應義塾独自のもの学内選考寄付金による理工学研究科独自のもの学内選考各奨学会での選考募集時期5月上旬1月上旬1月上旬1月上旬4月〜6月1年9名0名3名1名3名2年6名0名6名0名 5名3年2名0名6名1名2名日本学生支援機構奨学金1,464,000円/年第一種(貸与)4月上旬18名17名24名「特に優れた業績による返還免除」制度による2009年度課程修了時の免除実績 : 全額免除1名、半額免除7名 区 分博士1年(DC1)博士2年以上(DC2) 博士課程修了者(PD) 博士課程修了者(SPD)博士課程学生(RA)金額(月額)200,000円200,000円362,000円446,000円14万〜20万円2010年度採用数24名15名9名 0名44名参 考日本学術振興会特別研究員グローバルCOE RA 博士課程に進学すると、研究助成の選択肢も増えてきます。日本学術振興会特別研究員、研究プロジェクト研究員(RA*)、先端科学技術研究センター(KLL)後期博士課程研究助成金などによって、研究活動のための経済的助成を行っています。(*RA : Research Assistant)

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