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慶應義塾大学理工学部
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大学院の概要

スマートデバイス・システム工学専修

本専修は、先端的電気電子基盤技術を研究開発し、スマートデバイス・システムの構築を行う。現在の社会における基盤技術の一つは電気電子基盤技術である。原子・光は粒子性と波動性を共に備えており、まさに原子・電子・分子とフォトンが相互に極限状態で制御・相互作用できる時代になりつつある。これらを“道具”として利用すれば、原子・イオンも波として先端材料加工に利用でき、原子・分子・電子・フォトンを完全に操ることで半導体ナノ構造のプロセシング、先端電気電子機能材料のプロセシングなどが開けてくる。これらの空間的・時間的極限技術を駆使して開発されたスマートデバイスをインテグレートすることにより全く新しい革新的システムが構築でき、さらに、これらの極限技術を電子情報通信システムの“道具”として展開することにより、格段に豊かな社会が到来しよう。

スマートデバイス・システム工学専修の取り扱う分野は、波動電子工学、電波工学、量子光工学、フェムト秒技術、非平衡プラズマエレクトロニクス、半導体物性・デバイス、マイクロ・ナノエレクトロニクス、固体の量子電子物性、先端電気電子機能材料、オプトエレクトロニクス、ナノフォトニクス、システムLSI、無線通信システムなどである。

フェムト秒レーザプロセシング装置の操作風景

フェムト秒レーザプロセシング装置の操作風景

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