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2014.09.24

大学の世界展開力強化事業による講演会
New Alkyls and Hydrides of Highly Electropositive Metals

 

講演者: オクダジュン(奥田純)教授 (アーヘン工科大学)

日時 : 2014106() 13:0014:30
場所 : 矢上キャンパス 厚生棟 大会議室
対象 : 理工学部、理工学研究科の学生、一般

 

講義内容:

オクダ先生のご専門は遷移金属錯体触媒を用いる重合反応の研究である。1950年代にチーグラーとナッタにより開発されたエチレン,プロピレンの重合触媒は合成樹脂による豊かな現代社会の実現に貢献してきた。さらに高度に構造制御された高分子構造により,多様な,また高性能の材料開発も望まれており,そのための有力な戦略となるのは,いわゆる分子触媒による反応設計である。オクダ先生は,チタンやジルコニウムのほか,イットリウムなどを中心金属とする分子触媒の開発によりこれらの課題を解決し,高度に立体制御されたポリプロピレン,ポリスチレンの製造触媒の開発に成功している。一方で,環境問題の解決にも取り組んでおり,特に光学活性なラクチドをモノマーとする生分解性ポリマー合成を目的とするルイス酸触媒の開発にも取り組んでいる。最近では,これらの分子設計技術を活用し,より環境負荷の少ない工業プロセスと期待される,天然ガスを原料とする化学プロセスの素過程を実現する遷移金属錯体触媒の研究にも注力している。ご講演では,これら最新の研究成果の報告が行われる。また,アーヘン工科大学の研究環境も紹介される予定である。

 

講演者紹介:

オクダジュン(奥田純)先生は,1957年大阪生まれ。ご両親とともドイツに渡り, 1984年アーヘン工科大学で博士号取得,マサチューセッツ工科大学(1984-1986),ミュンヘン工科大学(1986-1991)で博士研究員を務めた後,1992年ニューヨーク州立大学アルバニー校化学科で助手,1993年マーブルグ大学で教授, 1995年マインツ大学に異動,2003年からアーヘン工科大学化学系の教授。ご専門は,有機金属化学で,特にオレフィン重合触媒の研究の第一人者。アーヘン工科大学と慶應義塾大学理工学部(もと工学部)は長い交流の歴史があり,50周年を記念して2007年に開設されたKeio-Aachenサマースクールのアーヘン側の代表事務局としてご尽力いただいている。

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