慶應義塾大学 理工学部学生課国際担当Office of Student Services (International) Keio University Faculty of Science and Technology ENGLISH PAGE
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留学体験記

DDとは

理工学部・理工学研究科生を主に対象としたプログラム

本プログラムは慶應義塾大学と海外教育機関との協定に基づき、本学大学院理工学研究科から修士(理学または工学)、派遣先機関から工学修士相当の学位がそれぞれ授与されるダブルディグリープログラムです。

プログラム概要
本学大学院理工学研究科修士課程1年春学期科目の履修を終えた後に秋学期から派遣先教育機関へ1年半留学します。1年半後の4月に慶應へ戻り修士課程2年に進学し、1年後の3月に修士課程を修了すると慶應義塾の修士号と同時に派遣先教育機関からも工学修士相当のエンジニア資格が授与されます。修士課程入学から留学期間を含む合計で修士課程3年間のプログラムです。派遣先では英語で開設されているコースを受講します。

<2015年4月入学者の例>

 2015年
 2016年
 2017年
 2018年
ダブルディグリーの概念図

パートナー校紹介

パリ国立高等鉱業学校

フランスのグランゼコールの一つであり、様々な工学分野の技術者を育成する教育機関である。Mines ParisTech、もしくはEcole des Mines、Ecole des Mines de Paris、あるいは単にMines ParisやMinesと呼ばれることもあります。略称はENSMP。工学系グランゼコールの中で、エコール・ポリテクニーク、エコール・サントラル・パリと並ぶ名門校であり、現在でも入学難易度が高いことで知られています。また、卒業生は実業界において重要な位置を占めるなど、幅広い活躍で知られています。パリの科学技術研究機関であるParisTechの有力なメンバーです。

アーヘン工科大学

アーヘン工科大学は1870年に創設された大学で、特に自然科学と工学の分野で有名です。ドイツの週刊ビジネス誌“Wirtschaftswoche”による2012年のドイツ国内大学ランキングでは、機械工学・電気工学・経営工学・自然科学の分野で1位を獲得、情報科学の分野では2位を獲得しました。
アーヘン工科大学はアーヘンの街全体がキャンパスで街中に大学の建物が点在しています。その中でも中心となる地区が特に3つあり、Campus Mitteは街のほぼ中心部でサービスセンターやメインビルディング、最も大きい講義ホールなどがあります。Campus Westは名前のとおり街の西側の方にあり、情報科学、歴史や政治学の建物が集まっています。また街の中心から少し外れたCampus Melatenという地区には化学、物理、電子工学などを中心とした建物が集まっています。

ミュンヘン工科大学

ミュンヘン工科大学はドイツを代表する名門校のひとつで、1868年 に創立され、1970年より現行の名称となりました。数々のノーベル 賞受賞者を出し、現在は133のプログラムから成る13の専攻があ り、25,000人を超える学生の約20%は留学生という国際色に富んだ 教育機関です。 ミュンヘンを中心に3つのキャンパスがあり、Center of Science and Technologyのキャンパスはミュンヘン郊外ガルヒングに位置し、企業との共同研究も盛んです。

ミラノ工科大学

ミラノ工科大学は、1863年に設立されたイタリア最大の工科大学であり、また世界でも指折りの名門工学系大学です。国際的な大学ランキングにおいても、最も優秀な公立大学にランクされています。ミラノ工科大学のメインキャンパスはミラノ中央駅から地下鉄で二駅という街の中心地に位置します。他に景勝地として名高いコモ、レッコなど分野によりミラノ周辺の全部で7箇所に別れています。

マドリード工科大学

マドリード工科大学は1996年に創立25周年を迎えましたが、存在する研究所の多くは18世紀や19世紀に設立され、後にマドリード工科大学として統合されたものです。現在はマドリード市内に位置する4キャンパスから成り立っています。およそ90の大学とダブルディグリープログラムを運営するなど、国際化にも積極的に取り組んでいます。ダブルディグリーの学生は、他学部やスポーツ施設を擁し、コンピュータ・サイエンス・エンジニアリングなど理工学系のあるシウダット・ウニベルシタリア・キャンパスか、市の中心部に位置するインダストリアル・メカニカル・エンジニアリング(ETSII)機関があるカステラーナ・キャンパスに通うことになります。 両キャンパスは地下鉄で3〜4駅の距離に位置します。

スウェーデン王立工科大学

スウェーデン王立工科大学(KTH)は、首都ストックホルムに1827年に創立された歴史ある伝統校です。教育研究内容は多岐に渡り、スウェーデン国内で行われている理工系研究や教育のおよそ3分の1はKTHで行われています。また、積極的に国際交流活動を展開しているほか、企業との共同研究も盛んに行なっています。

ルンド大学

ルンド大学はコペンハーゲン空港から電車で40分に位置する1666年創立の学生数4万人規模の総合大学です。ストックホルム大学、ヨーテボリ大学、ウプサラ大学などと並ぶスウェーデンの名門校でスウェーデン国内で2番目に歴史のある大学であり、数々のノーベル賞受賞者を出した実績をもつスウェーデン内でも最も評判の高い大学のひとつです。理工学系や医学系がの分野が強く、医学分野ではこれまでも本塾医学部が毎年Keio-Lund Summer Schoolを開催するほどの密な連携をとっています。

テレコムブルターニュ

1977年に創立したグランゼコール、テレコムブルターニュ電気通信国立大学はブレスト市、レンヌ市にキャンパスを構え、専門の政治・経済学の教育等はIC及びICTの分野で高レベルの研究に支えられています。広範で国際的なこの大学は全世界の研究所及び教育機関とパートナーシップを結んでいます。
テレコムブルターニュ電気通信国立大学内での研究に対応している分野は多々あり、環境、防衛、交通組織、銀行及び保険会社内でのセキュリティ、生物医学 (biomedical)、コミュニケーションの研究も担っています。慶應義塾大学理工学部とのダブルディグリー協定を締結したのは2011年で、本学のほか、シンガポール国立大学からもダブルディグリー生の受け入れをしています。住居はパリ市内のアパートなどが用意されています。

ブリュッセル自由大学

ブリュッセル自由大学は、ベルギー王国独立間もない1834年に創設され、現在7学部7研究所から成る総合大学で、ノーベル賞受賞者を過去に3名輩出しています。名称にある「自由」とは、創設者たちが国家とカトリック教会からの自由、という願いを表したものとされています。フランス語とオランダ語の2つの言語が公用語として使われており、その他にもルクセンブルグ語・ドイツ語などが飛び交う多言語地域です。このように様々な言語や人種が集まるこの大学では、フランスに留学するのとはまた違った視点で研究活動を行うことができます。

ルーヴァンカソリック

1425年に創立され、エラスムスが教鞭をとり、メルカトールが卒業したベルギーで最も歴史が古く由緒あるルーヴァンカソリック大学が、1968年にオランダ語を主言語とするKatholieke Universitatと、フランス語を主言語とするCatholique de Louvainに分裂して、ルーヴァン=ラ=ヌーヴ(フランス語圏、ブリュッセルの南東20km) に新しく建設されました。駅を中心に大学の校舎や寮があり、その周りに民家があるという大学の街で、外国人留学生のために英語の授業も数多く行われており、また治安も良いです。