【更新】2011.11.24
企業人事採用担当の皆様へ
ご挨拶
理工学部長 大学院理工学研究科委員長 青山 藤詞郎
慶應義塾大学理工学部の卒業生ならびに大学院理工学研究科修了生の就職につきまして、かねてより格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。慶應義塾大学理工学部では、学門制入学を採用してまいりました。学生は、入学時に5つの学門のいずれかに所属して将来の専門教育へ向けた基礎的な共通教育を受けます。その後、2年進級時に11学科に分かれて配属され、各学科における特色ある専門教育を基礎から応用まで学習することになります。理工学部では、毎年約1,000名の学生が卒業しますが、そのうち70%を超える学生が大学院修士課程に進学します。大学院では、3つの専攻(基礎理工学専攻、総合デザイン工学専攻、開放環境科学専攻)のいずれかに入学し、各専攻に設けられた専修組織に所属して、所属教員の指導のもとで研究を行っています。このように、慶應義塾大学理工学部・理工学研究科におきましては、学部入学から大学院進学まで、学生がそれまで得た知識と経験にもとづいて、自ら考えて自身の進路を選択するステップを設けています。このような独自の教育システムにより、徐々に学業の専門性を高めるとともに、分野横断的な能力も兼ね備えた幅広い能力を有する人材を育成しています。また、大学院には、先端科学技術国際コースを設置して広く世界から留学生を受け入れ、さらに国外大学とのダブルディグリー制度の提携による学生の国外留学を積極的に支援することにより、学生間の国際交流を推進し、国際感覚豊かな学生の育成につとめています。
この教育成果の出口である就職支援につきましては、経済状況に関わりなく、おかげさまで多くの求人をいただいておりますが、それに甘えることなく、毎年見直しを行っています。詳細につきましては、別途案内をご参照ください。社会環境のグローバル化と多様化に対応した学生を育成し世に送り出すべく、今後も継続的な努力を進めてまいります。今後とも、ご支援とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
理工学部・理工学研究科 就職関連情報早わかり
理工学部・理工学研究科 就職担当委員長 山崎信寿
2013年3月卒業・修了者につきましては、新倫理憲章に従って本年度内の就職支援日程を大きく変えましたが、4月1日以降についてはほぼ過年度通りの進行を予定しています。しかし、国内外で予測困難な状況が続いているため、皆様との就職情報交換を密にし、柔軟に対応したいと思います。以下に2013年3月卒業・修了者のための就職支援の基本方針を示します。1.変則的講義日程への対応
節電と停電その他の万一の事態にも備えるため、2011年度の春学期は日曜以外の全休日を講義に当て、猛暑前に講義を終了させました。今後も学生の安全と講義を優先し、学事日程を変更する可能性があります。学生の就職活動に影響しそうな場合は、就職HPでお知らせします。2.十分な進路検討期間の確保
採用広報活動開始延期を積極的にとらえ、十分な進路検討を行うように指導しました。学部卒業生の7割が修士課程に進学し、就職者の半数は文系就職、理系就職の40%強が学校推薦です。大学院では修了者の約1割が博士課程に進学し、就職者の15%が文系就職、理系就職の35%が学校推薦です。博士修了者の半数は企業に就職しています。なお、公務員や教員は学部修士併せて30名程度です。このように多様な進路と勤務地などについて、本人のみならずご親族にも十分に考えてもらうよう、保証人宛にお願い状を出しています。「グローバル人材」が求められる一方、少子高齢化と過疎化による親族の「地元帰還期待」も、重い現実として一部の学生の就職を制約しています。
3.学校推薦制度の厳格運用
学校推薦制度は企業と大学との信頼関係のみに支えられています。この信頼を維持するために、厳格かつ誠実な制度運用を行ってきましたが、残念な結果に終わることもありました。学校推薦決定者は他のいかなる進路も閉ざして選考に臨んでいますので、ミスマッチは事前に避けたいというのが、本人はもちろん、送り出す側の切なる願いです。このためには、皆様が求める職種・人物像を明確にしていただき、学内面接に反映させることが有効であると思っています。一方、採用実績から学校推薦制度が機能していないと思われる場合には、自由応募に切り替えて頂くことも必要でしょう。学校推薦制度での採用をご希望の場合は、プレエントリー開始以前にご連絡いただき、早めに裏面の就職担当委員と面談して学校推薦についてのお考えや重視する資質などをお伝え頂ければ幸いです。
4.学内広報活動の制約と知的財産権保護
学内での採用広報活動につきましては教室・会議室等の使用を禁止しています。学生ラウンジなどをご利用下さい。また、理工学部・理工学研究科では多くの共同研究がなされており、卒・修論は知財として非公開扱いにすることもあります。面接などでは学生の守秘義務へのご理解・ご協力をお願いいたします。皆様と共に、無理無駄のない、温かい就職支援を心がけたいと思います。お気づきの点、ご要望等がありましたら、ご遠慮なくご連絡ください。今期もよろしくお願いいたします。
ご求人について
お申し込みに際しましては、お手数ですが本学所定の用紙にご記入のうえ、理工学部学生課就職担当窓口へご郵送下さい。
お申し込みいただきました求人票は就職資料室にて、学生へ開示致します。
(事業案内パンフレット等もございましたら一部同封頂けましたら同様に開示致します。)
本学所定の求人票は、下記よりご利用いただけます。
2012理工学部求人票 ※学校推薦希望の場合は、必ず裏面の記載も御願いいたします。
○求人票送付先○
〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉三丁目14番1号
慶應義塾大学 理工学部 学生課 就職担当窓口
TEL 045-566-1465 FAX 045-566-1464
【ご注意】
- 学校推薦をご希望の企業の方は原則就職担当委員とご面談を実施下さい。
就職関係書類(面談申込票・早わかり)等は、11月中に発送予定です。 - 自由応募のみのご求人の場合は求人票は表面のみのご記入で結構です。
- 就職担当委員との面談におきまして、学生課就職担当窓口を介さず、
就職担当委員へ直接求人票をご提出頂いた場合も必ず学生課就職担当窓口へお立ち寄り頂き、求人票をご提出願います。
学生課就職担当窓口へ求人票をご提出頂けない場合、理工学部全体の推薦人数等が
正確に把握できない場合がありますので必ずご提出下さい。
【1】学校推薦状の発行について
学校推薦状は、『学校推薦』のご求人枠に限り、理工学部長(大学院理工学研究科委員長)と大学長名で7月1日付(交付は6月1日から)で発行いたします。
『自由応募』のご求人に関しましては、研究室の指導教員名の紹介状という形での発行となりますのでご了承ください。
【2】健康診断証明書の発行について
健康診断証明書の発行は6月中旬以降となります。就職担当事務局への資料送付について
【1】会社案内、パンフレット、ポスター等
頂いた求人票・会社案内の方は会社ごとのファイルにて綴じておりますので、部数は2部まででお願い致します。会社説明会やインターンシップのポスターの方はA4で2部まででお願い致します。
※ 就職用掲示板に掲示しておりますが、場所に限りがございますので、大量に送付頂いても処理致しかねます。
※ 冊子等を箱でご送付頂く場合は必ず事前にご確認下さい。
【資料送付・お問い合わせ先】
〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉三丁目14番1号
慶應義塾大学 理工学部 学生課 就職担当窓口
TEL 045-566-1465
【2】就職情報誌様
- パンフレット、リーフレット、セミナー案内その他求人以外の一切の郵便物、
宅配物をご送付頂く際には 事前にご連絡をお願い致します。宜しくご理解の程お願い申し上げます。 - ご来訪頂く際には事前にご連絡下さい。
